雨漏りは建物にとって危険な信号です。天井や壁が汚れたり、カビが発生したり、家具や家財にも影響が出る場合があります。
居住に問題がない箇所の雨漏りは放置されがちですが、建物の 躯体にダメージを与えかねません。建物の資産価値の下落にも つながるので、雨漏りを発見したら早急に対処してください。
人を雨・雪・風・暑さ・寒さから遮る建物を、長期にわたりガード するには『防水』が不可欠です。建物は時間と共に劣化し、 防水機能も疲弊が進行します。そこで必要なのが[防水改修]工事。 適切なメンテナンスや早めの計画修繕を施すことで100年以上も健全な状態を保ち、建物の資産価値を維持することが可能です。
防水性能や耐候性に優れていれば、防水層の劣化を遅らせ [防水改修]の回数を減らすことができます。
省エネ効果は 断熱工法の採用で高まり、快適性アップ、光熱費の削減、 温度差による建物への影響も軽減。さらに一連の工事過程で 環境負荷が少ない工法を選ぶことで、社会や未来に配慮した 防水改修が実現できます。
さまざまなご相談・ご要望をお聞きします。
現状を調べて不具合を抽出し、お客様のご要望を確認します。
( ※すべて無料です)